一眼レフカメラ関連の書籍

『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』

シリーズ累計 20万部突破の大人気書籍がリニューアル!!
テレビ番組などにも数多く出演し、人気を集める鉄道写真家・中井精也さんが解説を務める書籍です。デジタル一眼レフで撮影するためのテクニックがわかりやすく紹介されており、イラスト付きで解説されているので視覚的に撮影のコツを覚えることができます。
主題と副題の決め方、初心者でも簡単にかっこいい写真が撮れると言われる「レイルマン構図」、ホワイトバランスの使い方など5つの項目で紹介。一眼レフカメラに興味があるけどよくわからない方に入門編としておすすめな1冊です。

『デジタル一眼レフカメラの撮り方手帖』

もっと自分らしい写真を撮って、カメラ生活を楽しみたいという方に役立つ情報が満載。ち「レンズの交換方法は?」「絞り値って何?」など、一眼レフカメラを使っている中で起こりやすい疑問を、丁寧に解説してくれています。
様々なシーンに合わせた設定の仕方や、撮り方の実例なども多く紹介されており、初心者から中級者まで重宝する1冊です。

『カメラはじめます!』

一眼レフカメラを始めた方の中には、難しい専門用語や様々な機能に挫折した経験を持つ方も少なくありません。同じような挫折経験を持つ著者が、初心者目線でつまづきやすいポイントを丁寧に解説してくれているのが「カメラはじめます!」です。
「ボケ」、「明るさ」、「色」の3つを覚えるだけで、思い通りの写真に近づける方法をイラストで分かりやすく解説しています。
「そもそも一眼レフ、ミラーレス、コンパクトデジタルカメラはどう違うのか」「どのカメラを選べばよいか」など、カメラのことが全くわからない方にも安心の内容が盛りだくさん。可愛いイラストと共にマンガ形式で教えてくれるので、スラスラと読むことができ、楽しみながらカメラの知識を身につけられる1冊です。

『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101』

一眼レフカメラの基本的な使い方は覚えたけれど、さらに表現力や技術を身につけたい方におすすめの1冊です。「いつも同じような構図になる」「被写体やシーンによって仕上がりにムラがある」など、使い方に慣れたからこそ気づく悩みは多いかもしれません。
「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101」には、写真の見栄えを決める6つの要素が事典形式で紹介されています。様々な撮影シーンや被写体を想定し、全240ページに渡り101ものテクニックを学べます。
ポケットサイズなので、撮影先に持っていき、撮りたい写真のイメージから設定方法を調べてみるのもよいですね。すぐに使えるテクニックを試したくなること間違いなしです。